×

CATEGORY

CONTENTS

CATEGORY

HOME»  謙徳の鉄フライパン

謙徳の鉄フライパン

一般の方からプロの方まで幅広い方から絶大な人気を誇る当社のフライパン

安心の日本製!
もちろんIHでも調理可能!

オーダーメイドのフライパン!

既製品以外にも、ご相談を受けてのオーダー品対応可能です!
上向き・下向き・中間バージョン多彩なバリエーションの取っ手!
オーダーメイドの取っ手でオリジナリティーな世界にひとつのフライパンがつくれます!

※エンボス加工も可能、人気があります
お気軽に当社までご連絡ください。

使いやすいふわふわ玉子焼

使いやすいふわふわ玉子焼

☆ポイント

  1. 【使いやすさ】
    たまご焼きをつくるのにピッタリな大きさにし、
    尚かつ軽量化を重視しました。
  2. 【お手入れ】
    使い終わった後は、軽く油を塗っておくだけで、
    いつまでも長く愛用していただけます。
  3. 【角度】
    今までになかった角度で、使いやすいと、
    ご好評の声をいただいております。

軽い・優しい・便利を兼ね備えた、使いやすい鉄フライパン!

熱伝導率が良く、保温性が高い鉄の特性で食材をふっくらと焼き上げれます。
鍋肌に油がしっとりとなじみ、余分な「脂分」「水分」が食材に戻らないから美味しく調理できます。
使い込めば使い込むほど油なじみが良く、焦げ付きにくくなり、長く使うほど愛着がわきます。

深型タイプで玉子焼きやちょっとした料理に最適!
外はパリッと中はフワッと!
安心の日本製です。
調理が楽しくなる便利で使いやすいフライパンです。
※写真は大サイズとなります。

ご購入はこちら

匠の技 鉄フライパン

匠の技 鉄フライパン

熱伝導率が良く、保温性が高い鉄の特性で食材をふっくらと焼き上げれます。
鍋肌に油がしっとりとなじみ、余分な「油分」「水分」が食材に戻らないから美味しく調理できます。
使い込めば使い込むほど油なじみが良く、焦げ付きにくくなり、長く使うほど愛着がわきます。

板厚:1.6mmで熱が通りやすく調理しやすい厚さ。また、市販の蓋も乗せやすいフラットな取手形状です。
200V、IHクッキングヒーター(電磁調理器)対応商品です。

大判で、パーティーなどの時にも大変重宝します。
※写真のサイズは26cm

ご購入はこちら

お客様の声

お客様の声
謙徳の鉄フライパン
謙徳の鉄フライパン

Q1.なぜ"油ならし"をするの?

油をなじませるのに必要な処理だからです。
フライパンに油がなじむと、こげつきにくくそしてサビにくくなります。
これはフライパン表面の酸化皮膜に小さな穴がたくさんあいていて、この穴に油が入り込んでフライパンの表面に薄く油の膜がつくられるからです。

Q2.こげつきにくくするには?

調理前に「油返し」を行ってください。
鉄製のフライパンや炒め鍋は、使い込んでいくうちに自然に油がなじみ、本体全体が真っ黒になっていきます。
ただし、油なじみが良くなるまでは「油返し」を行ってください。

Q3.毎回「油返し」をするの?

油がなじんだら不要です。
フライパン全体が真っ黒になって油がなじんだら「油返し」を行わなくても大丈夫です。
ただし、食材がこびりつくなら、油返しを続けることをオススメします。

Q4.サビにくくするには?

調理後すぐにお湯で洗ってください。
使い終わったら、フライパンが温かいうちに、タワシやささらなどを使って洗って洗剤を使わずにお湯で洗ってください。
洗浄後は火にかけて、水気を飛ばし、フライパンの内・外側をキッチンペーパーなどで油を薄く塗ってください。
※水に長時間つけたままにしないでください。

Q5.なぜ洗剤で洗ってはいけないの?

油膜が洗い流されてしまうからです。
使い込んでるうちに油が馴染み、サビにくく、こげつきにくくなります。
洗剤を使うと油が洗い流されてしまい、サビやすく、こげやすくなってしまいます。

Q6.上手に調理する方法はありますか?

あります。予熱を充分に行うことをオススメします。
食材を入れる前に充分にフライパンを予熱することが大事です。
予熱の目安は水滴を落として水滴が玉状になってコロコロ転がるくらいです。

Q7.調理後料理を入れたままにしても大丈夫?

サビてしまいます。
すぐに別の食器などに移してください。
調理後はすぐに料理を別の容器に移してください。
長時間入れたままにしておくと、鉄臭くなり、フライパン表面の酸化皮膜がはがれてサビてしまう場合があります。

Q8.長い間使わない時は?

サビを防ぐため、内・外側に油を薄く塗り、湿気の少ない場所に収納してください。

Q9.汚れがひどい場合は?

食器用洗剤で洗ってください。
強力でしつこい油汚れがフライパンについた場合、スポンジに食器用洗剤を付けて洗ってください。
ただし、油膜が取れてしまうので、火にかけてよく乾かした後、油を内・外側に薄く塗って収納してください。

Q10.こげついてしまったら?

お湯でふやかして取り除きます。
こげついたときは、お湯をいれてしばらく煮立たせ、こげつきをふやかしてから、タワシやささらなどで取り除きます。
洗浄後、火にかけて水気を飛ばし、油を薄く塗ってください。

Q11.頑固なこげつきやこげ癖のついたフライパン、サビが発生したものはどうしたらいいですか?

以下の方法をお試しください。

・頑固なこげつき・サビを落とす方法

  1. クレンザーなどの磨き洗剤を使ってゴシゴシと磨いてこすり落としてください。
    こすり跡がつきますが私用に問題ありません。
    同時に表面の油膜を取り除き、水洗いして水気を拭き取ってください。
  2. 強火でフライパン全体を加熱してください。
  3. 熱が冷めたら、サンドペーパー(100~150番程度)で磨きます。
  4. もう一度水で洗って拭き取り、強火で熱します。
  5. 玉虫色に焼けたら火を止め、熱が冷めてから"油ならし"を行ってください。

この手入れは何回やっても(つまり何回失敗しても)さしつかえありません。
鉄は表面になにもコーティングしていないタフな素材だからです。
何回でも玉虫色の酸化皮膜がよみがえりますので、安心してお使いください。

お問い合わせ

株式会社謙徳へのお問い合わせは、お電話・メールにて受け付けております。
ご不明な点などございましたらお気軽にお問い合わせください。

本社TEL 06-6770-5575

八尾工場TEL 06-6706-1176

メールフォームはこちら